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母の日のカーネーションの由来!こんな深い意味があった!!


5月の第2日曜日は母の日ですね。
母の日カーネーション由来1

母の日と言えばカーネーションを贈ると思いますがどうして母の日にカーネーションなのか知っていますか?またなぜ赤色のカーネーションが主流なのか・・・

と言うことで今回は母の日にカーネーションを贈る意味・由来をお伝えします!では一緒に見ていきましょう!!

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母の日のカーネーションの由来は…

母の日のカーネーション由来ですが…

  • 1.母の日はアメリカで始まった。
  • 2.日本で母の日が始まったのは…

という順番で説明していきます。

1.母の日はアメリカで始まった。

母の日カーネーション由来2
母の日の由来は諸説ありますが、最も有名なのがアメリカのアンナ・ジャービス(Anna M Jarvis)さんという女性から。

20世紀初め、当時のアメリカは南北戦争の最中…。そんな中、敵味方問わず負傷した兵士達を助けるなど献身的な活動をしていたのがアンナ・ジャービスさんの母親でした。

そして彼女の母親は1905年5月9日に亡くなりました。

その後母親が教師をしていた地元の教会で亡き母を悼み、生前母が大好きだった白いカーネーションを祭壇に飾り、参列した人達にも白いカーネーションを配り「母を偲ぶ」ようになったのが母の日のきっかけです。
白いカーネーション
そしてアンナ・ジャービスはその後も「母の日」成立の活動を粘り強く続けていき、次第にその母を思う気持ちに共感した人々が集まってついに1914年にアメリカのウィルソン大統領の提唱で「母の日(Mother’s day)」が制定され5月の第2日曜日が「母の日」としてアメリカでは祝日になりました。

2.母の日が日本で始まったのは…

日本で母の日が始まったのは1913年(大正2年)頃。当時の青山学院の教師アレキサンダー女史が既にアメリカで少しずつ広まってきつつあった母の日を紹介したのがきっかけです。

そして日本で全国的に広めたのは森永製菓。クリスチャンであった森永製菓の創業者は1937年(昭和12年)「森永母をたたえる会」を作り、新聞広告にそのことを掲載し全国的に広まりました。しかしその後太平洋戦争が起こり、一時母の日どころではない状況になってしまいます。

その後戦争が終わり人々の生活が落ち着いてきた1949年(昭和24年)頃…日本もアメリカに倣って5月の第2日曜日を「母の日」としよう。という流れが出来、定着していったようです。ただ日本の場合は母の日・父の日は普通の日曜日であってアメリカのように祝日という訳ではありません…。(´・ω・`))

そして「母の日商戦」で更に母の日が定着!!

その後…日本ではお菓子メーカーや百貨店業界を筆頭に「母の日」の商戦がはじまってどんどん認知されるようになりました。
母の日カーネーション由来5
クリスマスやバレンタインも日本では同じように商業戦略によって認知されてきた部分が大きいですよね。。

「母の日・カーネーションの由来」ですがアメリカの母を思うたった一人の女性の活動によって世界中に「母の日」が広まったというのは本当に素晴らしい事だなと思いました。「母の日」があることでこの日は特に「母を思ったり・感謝する」きっかけになりますよね。

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母の日に贈るカーネーションの色は…

母の日に贈るカーネーションの色ですが・・・

  • 1.贈るのに好ましい色
  • 2.あまり好ましくない色
  • 3.贈らない方がいい色

と花言葉別に3つに分けることが出来ます!!

詳しくは別記事「カーネーションの花言葉!!全体・色別による違い」という記事に書いているんですが……

1.贈るのに好ましい色

  • 赤色の花言葉…「母への愛」「母の愛」「感動」
  • ピンク色の花言葉…「感謝の心」「温かな愛情」「美しい仕草」「女性の愛」
  • オレンジ色の花言葉…「純粋な愛情」「清らかな愛」「感動」
  • 青色の花言葉…「永遠の幸福(しあわせ)」

母の日カーネーション由来19

母の日のカーネーションで一般的な色は赤色ですが「母への愛」「母の愛」「感動」という花言葉で、まさにお母さんへ向けたメッセージにピッタリな花言葉がついています!!

2.あまり好ましくない色

  • 黄色の花言葉…「軽蔑」「嫉妬」「愛情の揺らぎ」
  • 濃い赤色の花言葉…「私の心に哀しみを」「欲望」
  • 複色の花言葉…「愛の拒絶」

母の日カーネーション由来16
母の日に黄色や濃い赤色・複色のカーネーションを贈りたい場合は組み合わせた方がいいでしょう(´・ω・`)。

3.贈らない方がいい色

  • 白色の花言葉…「亡き母をしのぶ」「あなたへの愛は生きている」「尊敬」

母の日カーネーション由来18
母の日に白いカーネーションのみを贈るのは控えた方がいいですね。
白いカーネーションは上記のアンナ・ジャービスさんが亡くなった母をしのんでたむけた花であることから「亡き母をしのぶ」という花言葉がつけられています。

…なので元気な(存命な)お母さんに贈るのはちょっと…(>_<)と言うことになります。もちろん他の色のカーネーションと組み合わせたりして贈るのであればいいかと思います。


今回は母の日のカーネーションの由来!というテーマでお伝えしました。

もう一度ざっと振り返ると…

☆母の日とカーネーションの由来

アメリカのアンナ・ジャービスさんの母親が生前献身的な活動をしていた。その後母親が亡くなってしまった。そしてアンナ・ジャービスさんは「母の命日に母を思い」「母が大好きだった白いカーネーションをたむけた」ことが母の日とカーネーションの由来となっています。

私自身も母の日にそんな深い意味があったのかと驚きました。

…きっとアンナ・ジャービスさんは母親の事が大好きだったと思うし母親の生きているうちにもっと色々とやりたかった事があったんだと思います。その気持ちが強かったからここまでの活動や成果につながったのではないかと思うんです!
母の日由来10
私も日ごろあまり「母に感謝の言葉」など言っていませんが・・・母の日には赤いカーネーションと一緒に「ありがとう」と素直に伝えたいなぁと感じました!!

あなたも良い「母の日」をお過ごしください(*^^*)♪

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