Read Article

紙パックとサイクロンのどっちを選ぶ!?元家電店員の掃除機のススメ♪


掃除機購入の検討をしているあなた!!
掃除機お店に行く前に、最低限知っておいて欲しいことがあります。もしも知らずにお店に行くとその場で衝動買いのような形で買ってしまい、後悔することがあるかもしれません。

私は以前、家電量販店で勤めていた経験があり掃除機は1日に何十台も納得して買ってもらった経験があるんですよぉ~(^^♪

  Sponsored Links

掃除機は大きく分けて2種類!!

掃除機は大きく分けると「紙パック式」と「サイクロン式」の2種類に分かれます。掃除機を選ぶ時の最初で最大の分かれ道となり迷うのがこの点です。
この2つの大きな違いとしては、集塵方式が違います。要は紙パックを使用するかどうかなんですが(^-^;。

それでは、それぞれの集塵方式を詳しく見ていきましょう♪

紙パック式掃除機

まずは、紙パック式掃除機・・・こちらは、ほとんどの方が使ったことがあり、知っていると思います。

  • 吸い込んだ「ゴミや埃」→紙パックに溜まります。
  • 吸い込んだ「空気」→紙パックを通過して排気されます。

紙パック式

つまり「ゴミや埃」と「空気」とが同じ経路を通ることになります。

サイクロン式掃除機

サイクロンとは「竜巻」という意味があり、吸い込んだ空気を遠心分離することにより、重さの違う「重い 埃やゴミ」と「軽い 空気」とに分けることが出来ます。

  • 吸い込んだ「ゴミや埃」→ダストカップに溜まります。
  • 吸い込んだ「空気」→掃除機内のフィルターを通って排気されます。

サイクロン式

つまり「ゴミや埃」と「空気」とが別の経路を通ることになります。このことで、排気がきれい!吸引力が落ちにくい!と考えられているんですよ~(^^♪

…ただこちらはちょっと違うので注意!
なんちゃってサイクロンなんちゃってサイクロン
※「サイクロン式」掃除機は、各メーカーで機能面にかなりの差があります!
ただ単に紙パック式でないものを「サイクロン」と呼んでいる場合もあるので、店頭に行った際は排気などの機能面をよく見ておく必要があります。

 

ここまで集塵方式の違いを見ていきましたが、「紙パック式掃除機」は排気が同じ経路を通るので、なんとなく気持ちのいいものではないですよね。その上定期的に紙パック代もかかりますし(*´Д`)

それに比べて「サイクロン式掃除機」は紙パックではなくダストカップなので、定期的なコストもかからない!!・・・こう考えると「良い事尽くめだなぁ~サイクロン式掃除機に決まり~!!」と考えますよね♪
もちろんサイクロン掃除機も良い部分がありますよ・・・

しかし・・・

私は、あえて、紙パック式掃除機をおすすめしたいと思います!!!
つい最近、姉が通販でサイクロン掃除機を買おうとしていたので、説得したところなんです。

 

使う人の生活面や性格でも違ってきますので、それぞれの特徴を知っておきましょう♪

  Sponsored Links

あなたに向いているのはどっち?メリット&デメリット

紙パック式掃除機とサイクロン式掃除機の違いを知ることで、あなたに向いているのはどちらかが分かります。それぞれ見ていきましょう♪

排気経路は?
紙パック式
・同じ経路(排気が気になることも・・・)

サイクロン式
別の経路(臭いが少ない・排気がキレイ!)

ゴミが溜まると吸引力は?
紙パック式
・吸引力が落ちやすい

サイクロン式
吸引力が落ちづらい

定期的な費用
紙パック式
・紙パック代がかかる

サイクロン式
ダストカップなので、ランニングコストは不要!

ゴミ捨て時のストレス
紙パック式
簡単で衛生的(紙パックごと捨てられる為)

サイクロン式
・捨てる時に粉じんが舞う
・捨てる時にゴミが見えて、少し不快な気持ちに。
・紙パックがない分、逆にダストカップの掃除が必要になることも。

ゴミ捨ての回数
紙パック式
・2か月に1回程度の交換でOK!

サイクロン式
・毎回又は1週間に1回程度は必要。

機種本体の価格
紙パック式
・ 低い(1万円以下で売っているものも・・・)

サイクロン式
・高い(紙パック式に比べて)

そもそもの吸引力(吸込仕事率)
紙パック式
・ 高い 400~600Wが主流

サイクロン式
・低い 200~400Wが主流

紙パック式が向いている人は・・・

紙パック代が定期的にかかるものの、フィルター掃除などの手間を省きたい方や、吸った埃やゴミを直接触りたくない人は、紙パック式が向いているように思います。

私は、サイクロン式掃除機のフィルター掃除を怠ってしまい、故障させてしまった経験から個人的に「紙パック式」をおすすめしたいです。

紙パック式は皆さん一度は使ったことがあると思いますが、機種による差(失敗)が少ないんです。
また気になる「排気」ですが・・・紙パック式でも、値段の少し高い上位機種になると掃除機内部に高性能フィルターが入っていて「排気がキレイ」になるように開発・製造された機種もあります。これにさらに紙パック自体も排気の事を考えて作られた高性能フィルターの役目を持っているモノを使えば、排気される空気はかなりキレイになります。

紙パック式掃除機を選ばれる方はこんな方♪

  • フィルター掃除が面倒な方(フィルター掃除はやめて休息しましょう(^^♪)
  • 吸ったゴミを極力見たくない方
  • 故障しにくいのを選びたい方(機種による差が少ない)

 

サイクロン式が向いている人は・・・

サイクロン掃除機が向いている人は・・・ズバリ「まめ」な人!!

サイクロン掃除機は、掃除機内のダストカップに直接ゴミが入ります。
掃除が終わったら、その都度ダストカップのゴミを捨てたり、フィルターの目詰まりを取る掃除をしなければなりません。フィルターの目詰まりを取る掃除って結構めんどくさいんですよね。取らないと吸引力が下がってしまいますし最悪の場合は故障も・・・。

もちろん、サイクロン掃除機でも少し値段の高い上位機種なら、フィルターの自動お掃除機能がついている機種もあります。

ただこれは、経験上の話になりますが、「自動お掃除」では完璧には、綺麗になりません。日本って湿気が多いので、湿気を含んだ綿埃や糸くずがフィルターにくっついて自動お掃除だけでは、完璧には取れにくいように思います。(欧米などの海外では、比較的湿度が低くまた土足な為に、乾いた砂埃が多いのでサイクロン掃除機の利用が多いようです。)

サイクロン掃除機を選ばれる方はこんな方♪

  • 室内でペットを飼っている方(ペットの毛が多く抜ける)
  • 掃除機をかける際の排気や臭いが気になる方!
  • 赤ちゃんがいて排気に特に気をつけたい方
  • 紙パックを買うのが嫌な方、もしくはエコ志向な方

ここまでで、紙パック式とサイクロン式の違いがなんとなくお分かりいただけましたでしょうか?

お店の実機で確認したい4つのコト!

事前に「サイクロン式」掃除機か「紙パック式」掃除機か、ある程度決めたら後は、お店で下記のことも確認しましょう♪
お店で実際に掃除機を触ってみる事で、納得して買うことが出来ます♪
家電屋

    • 1.吸引力はどのくらいか?
      450Wなどと書かれていると思います。(もちろんこの数字が大きいほど吸引力があります。)
    • 2.本体の重さはどうか?
      掃除機本体が重すぎると、掃除が苦痛になります。軽くて使いやすいものを選んだ方がいいです。
    • 3.ノズルとヘッドの重さはどうか?
      手で持つノズル部分とヘッドが軽いと腕が疲れずに、掃除のしやすさが全然違いますよ!
    • 4.ヘッドブラシはどうなっているか?
      出来ればヘッドに自走式モーターがついている電動パワーブラシになっているものをおすすめします。電動パワーブラシになっていれば、畳やカーペットなどでも少ない回数でキレイに埃が取れますよ!

価格が1万円以下の紙パック式掃除機は、このヘッドの中に、ブラシがついていない状態のモノが多いです。

逆に価格が2万円以上する掃除機は、このヘッドブラシ部分が自走式の電動になっていて(ブラシON・OFF)このブラシの「かきとる力」と「吸引力」の両方が合わさって、ゴミや埃を楽に手早く掃除することが出来ます。また付属で布団専用ヘッドがついていたり、節電モードがあったりします。

紙パック式掃除機で私がおすすめしたい掃除機はこちらです。
東芝紙パック式 パワーブラシクリーナーVC-PG313(R)
値段も手ごろで、自走式モーターがついているのでスイスイ~☆畳・じゅうたんの壁の隅もきれいに吸い取ってくれます(^^♪


個人的には、「ゴミ捨ての手軽さ & お手入れがほぼ不要!」と言うところで、私の性格上は「紙パック式」をおすすめしたいのですが、後はデザインやライフスタイル・好みもあると思います。
店頭で実際に実機を触ってみて、あなたにベストな掃除機を見つけて下さいね♪

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top