我が家の赤ちゃんの生後4ヶ月~7ヶ月の乳児湿疹の写真画像(状態)をお伝えします。我が家の乳児湿疹の症状と似ている方の参考になればと思います。
スポンサーリンク
乳児湿疹の写真(4~7ヶ月の湿疹の症状)
赤ちゃんは5月上旬に生まれました。
乳児湿疹の写真を見ながら肌の状態や親である私の気持ちなどを振り返ろうと思います。
スポンサーリンク
乳児湿疹と私の気持ち(生後4~7ヶ月)
生後3か月頃まであった脂漏性皮膚炎の症状(顔だけでなく頭皮からも脂がいっぱい出てカサカサのかさぶたが出来る)は落ち着いてきました。
ただ今度は乾燥性湿疹(乾燥が原因とみられる湿疹)が出てきました。
そして生後4~7か月のこの頃もステロイド薬を塗って1週間もしないうちに湿疹が消え(赤みが治まる)→治ったのでは?とステロイドの薬を中止する→そして塗らずにおくと→最初はポツッっだったのが→頬っぺた中に広がってきて案の定ひどくなるの繰り返しでした。
また寝る時などに、布団に顔をこすりつけて痒そうにしている時もありました。
生後5か月から離乳食を始めたことで、頬っぺたがベトベトになり、真っ赤になった時に受診するとグリメサゾン軟膏1.5+サトウザルベ軟膏20%3.5というステロイドが入っている薬とビーソフテンローション0.3%という保湿剤を処方されました。
皮膚科の先生に「それが良くない!治ったと思ったら、自己判断せずにまず来てください」と強く言われました。
皮膚科の先生が言うには、自己判断で、塗ったり塗らなかったりすると皮膚の状態は悪化するそうです。ステロイドでサッサと治してあとはその状態をキープするのが良い方法なんだそうです。
そう言われてもなるべくステロイド剤をやめたい気持ちから言われた通りに行動していなかった自分がいます。今思うと反省です。
LEAVE A REPLY