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乳児湿疹のケア*顔の洗い方が違う!!


乳児湿疹のケア方法で、悩むのが顔の洗顔方法ではないでしょうか?我が家の赤ちゃんも乳児湿疹(脂漏性皮膚炎・乾燥性皮膚炎)が顔に出来て、同じように悩んできました。

乳児湿疹って乳児に出来る湿疹の全てのことを言うらしくて・・・

  • 脂漏性皮膚炎
  • 乾燥性皮膚炎
  • 乳児性アトピー

なども全てがいわゆる「乳児湿疹」なんですよね・・・。

つまりケア方法は個別に考えていかなければならないのに、ネットで調べていると、一律で「乳児湿疹のケア方法」が書かれてあり、私自身いったいどうしたらいいの?(>_<)ととても悩んだ経験があります。
赤ちゃんお風呂今回は、かかりつけの皮膚科医に教えてもらって、私が実行した乳児湿疹のケア方法(顔の洗い方)をお伝えしたいと思います。

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乳児湿疹のケア方法

まず、脂漏性皮膚炎と乾燥性皮膚炎がどう違うのかを見ていきましょう!これを知ることで、ケア方法(顔の洗い方)が違うことの意味が分かります。

1.脂漏性皮膚炎とは?

【我が家の赤ちゃんの時期】
生後1~3ヶ月ごろ

【症状】
・頭(髪の生え際、眉毛の上)・・・黄色脂のかたまりがビッシリ
・顔(おでこ・ほっぺた)・・・・赤いポツポツ、テカテカ
・首・・・赤いポツポツ
・耳・・・ジュクジュク汁

【原因】
生後3ヶ月ごろまでのこの時期は以下の2点が原因で脂漏性皮膚炎が起こるそうです。

  • 母親からのホルモンの影響の為→大量の皮脂が出てくる!
  • 赤ちゃん自身の代謝機能が未熟な為→大量の皮脂が毛穴に詰まり炎症!

 

【対策】
大量に皮脂が出てくるので、石鹸をよく泡立てて、指の腹で優しくこするように洗ってあげる必要があります。
お湯だけでは、皮脂がしっかり落ちずに症状が悪化してしまうケースもあるそうです。

乳児湿疹のケア(脂漏性皮膚炎の顔の洗い方)

よく泡立てた石鹸またはベビーソープをつけて、頭 → 体 → 顔の順番で赤ちゃんの皮膚を優しく洗います。顔は一番デリケートな部分なので最後が良いらしいです。

  • ・・・かさぶたがある部分は、かさぶたを落とさなければならないので泡でしっかり洗います。
  • ・・・泡を全体につけて、特に皮膚が重なっている部分(首や脇・股や足の間接)はお湯を含ませたガーゼで、汚れを拭き取るように洗います。
  • ・・・目に泡が入らないように、目の周りを避けて、頬っぺたや眉毛などに「ちょこんっ」と泡をのっけて指の腹で優しく洗います。顔のすすぎはお湯を含ませたガーゼで3~4回ポンポン軽くたたくようにすすぎ流しをします。
  • 脂漏性皮膚炎 顔の洗い方

    顔を洗う時に…目に泡が入らないかな。とか、泡のすすぎ残しがあるとダメだよね!などなど・・・とても不安になりますよね(>_<)私の聞いた医師によると多少目に入っても大丈夫だしちょっとしたすすぎ残しも大丈夫!!あまり神経質になり過ぎないようにね ^^) _ とおっしゃってました。

 

次に乾燥性皮膚炎のケアについて見ていきましょう♪

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2.乾燥性皮膚炎とは?

【我が家の赤ちゃんの時期】
生後4~10ヶ月ごろ

【症状】
・顔・・・カサカサして一部に湿疹がある。
・体・・・乾燥して、時折背中にも湿疹が出る。

【原因】
赤ちゃんの皮膚は大人に比べて弱く薄い為に乾燥に耐えられなくて起こります。

 

【対策】
洗い過ぎに注意!保湿に重点を置くことが大切!!

乳児湿疹のケア(乾燥性皮膚炎の顔の洗い方)

よく泡立てた石鹸またはベビーソープをつけて、頭 → 体の順番で赤ちゃんの皮膚を優しく洗います。

  • 頭・体・・・を全体につけて、特に皮膚が重なっている部分(首や脇・股や足の間接)はお湯を含ませたガーゼで、汚れを拭き取るように洗います。

そして顔は・・・

  • ・・・お湯を含ませたガーゼで、汚れを拭き取るように軽く洗います。顔は泡で洗わなくて大丈夫です!肌が薄いので皮脂が落ちすぎることに。

乾燥性皮膚炎

ちなみに我が家では、よく泡立てた石鹸の代わりにベビーソープを使いました。私の赤ちゃんの場合は、しっとりタイプが一番良かったです。

次は沐浴後のケアについて見ていきましょう。

沐浴終了後の保湿!

乳児湿疹 保湿
保湿は、肌のバリア機能を高める上でとても大切だと教えられました。
方法は、脂漏性皮膚炎の場合も乾燥性皮膚炎の場合も同じです。

我が家の場合は、
➀保湿剤を顔~体の全体に塗って
➁その後、湿疹のある部分には、皮膚科医に処方された薬(我が家の場合ステロイド剤)を塗っていきました。
 
※1.「保湿剤→薬」の順番ですが・・・先に薬を塗ってしまうと、その後保湿剤を塗った際に、薬を正常な肌にも塗り広げてしまうことになる為に、先に保湿剤を塗るのがよいそうです。
 
※2.湿疹があまりにひどい(ただれがある)場合は、保湿剤は塗らずに、処方された「薬のみ」を塗るようにも言われました。

 
その後、着替えさせて完了です!

その他のケア方法

その他のケア方法としては、都度(授乳後やよだれが出て気になった時に) 暖かく湿らせたガーゼで顔をふき、その後は保湿剤を塗っていました。


今回は乳児湿疹のケア方法で私が悩んだ「顔の洗い方」についてお伝えしていきました。
皮膚科の先生に言われるまでは、いつまでどのように顔を洗ったらいいのか?よく分からずに悩んでいましたが、この方法で現在(生後10ヶ月)はまだ完治ではありませんが乳児湿疹が改善してきています。

赤ちゃんの肌の状態はそれぞれだと思いますが、少しでも参考にしていただければ嬉しいです。

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