絵本は想像力や情緒を豊かにしてくれるとされていますよね。
今回は保育園の先生に教えてもらった2歳の子供におすすめな絵本を8冊ご紹介します。長年園児に読み聞かせをしている経験者だけあって、私の2歳の娘にもとても役立っています(*^-^*)それでは一緒に見ていきましょう♪
2歳にはどんな絵本がいい?
まずは2歳の特徴を見てみましょう!特徴を知ることでどんな絵本が役立つか分かりますよ☆
2歳になると自分でごはんを食べられるようになったり着替えや靴を自分で履けるようになったりして…少しずついろんな事が出来るようになる年齢ですよね。
親としてもようやく第一段階突破したかも!?と言う感じではないでしょうか?
- 自分で着替えられるようになる。
- スプーンやフォークで上手に食べられるようになる。
- 言葉がどんどん増えていく。
- 言っている意味も分かるようになる。
- イヤイヤ期・魔の2歳児も(*_*)
出来ることが増えて嬉しい反面、逆にこの2歳という年齢は第1次反抗期の時期ですよね。。言う事を聞いてくれない子供にイライラしたり怒ったりしてしまったりする瞬間も多々あるかと思います。
そんな時こそ絵本が大活躍!!ママが言っても素直に聞かないことも絵本を通してなら素直に聞いてくれたりしますよ(^^♪
2歳におすすめの絵本8冊!!我が家でも役立った絵本です!
私も娘に読み聞かせをして大活躍した絵本(生活習慣が学べる絵本やイヤイヤ期に役立つ絵本・昔からある絵本)をご紹介しますね(*^-^*)
1.こぐまちゃんおはよう
こぐまちゃんシリーズは0歳~幼稚園入園前ぐらいのお子さんにおすすめな絵本です!!(私の娘には0歳の時に「しろくまちゃんのほっとけーき」を購入していて、今でも子供が大好きな絵本の1つです。)
この「こぐまちゃんおはよう」の絵本では…
こぐまちゃんの1日。朝起きてから寝るまでの行動が淡々と書かれています。眠い目をこすりながら起きてきて顔を洗ったり朝ごはんを食べたり、お風呂に入ったりまたおまるに座ってうんちもしますょ。
朝ごはんのページでは私に食べさせるマネをしてくれますし、おまるのページではゲラゲラ笑ってます。
私達と同じように身近な生活をこぐまちゃんも過ごしているんだと思っているようで「いっしょいっしょ!!」って絵本を読むと嬉しそうにしてくれます!!
2.すきすきはみがき (こぐまのくうぴい)
イヤイヤ期!!大変じゃないですか??子供が歯磨きを嫌がる。特に仕上げ磨きをさせてくれない(*_*)ということはないでしょうか?
私の娘も毎晩「歯磨きしようね」と言うと逃げ回っていました。が、この絵本を読みだしてから次第に私のひざの上に頭をのせてくれるようになりました。
この「すきすきはみがき」の絵本では…
歯磨きを嫌がるこぐまのくうぴいの口の中に虫歯菌がいて悪さをします。痛いよぉ!…歯磨きをします。でも仕上げ磨きまでしないとピカピカにはなりません!!お母さんが仕上げ磨きをしてくれたらピカピカになって虫歯菌がいなくなった!!というような絵本になります♪
私の娘の場合……途中で口を閉じようとした時も「あっあと2匹、虫歯菌がいるよ!やっつけなきゃね!」と言うと口を開けて磨かせてくれるようになりました。。歯磨きを何故しなければならないのかしないとどうなるのかのイメージがこの絵本で理解出来たのかもしれません。ありがとうくうぴい。。
3.ななちゃんのおかたづけ
この「ななちゃんのおかたづけ」の絵本では…
お片付けをしないななちゃんに、かわいいおもちゃ達が会話をはじめます。
お片づけは仕舞えばいいというものではありません。決まったおもちゃを決まった所へ!という絵本になります。
分かりやすく絵も可愛いです!これを読んだ後…お子さんがお片付けを上手に出来たらぜひぜひ褒めてあげて下さい。きっと得意げな顔をしてくれると思いますょ(*^^*)
日中の我が家は散らかりっ放しだったりするのですが……少なくとも夜寝る前にはお片付けをしてから寝たい。子供がお片付けをせずに寝室に行こうとすると…この絵本を読み聞かせしています。。
おかたづけ(くまくんのあかちゃんえほん)
くまくんが積み木や人形で楽しく遊んで、その後にお片付けをしないと……玩具たちが「えーんえーんお家に帰りたいよ~!」と泣いてしまいます。泣いた玩具を見た、くま君はお片付けをするようになります。
4.ひとりでうんちできるかな
トイレトレーニング前におすすめの1冊です!
仕掛け絵本になっていて怪獣や動物などのキャラクターが「うーん、うーん」と一生懸命うんちをします。そしてページをめくると…出たぁ!その後の手洗いの様子も描かれています。
単純ですが子供はゲラゲラ大喜び!!トイレのイメージもつかみやすいのかなと思います。
子供って質問が大好きですよね。この絵本は「シカはトイレでうんちをするの?」の問いかけに対して「いいえ。シカはトイレでうんちをしません。シカは森の中でします。」というように「問いかけ・返事」の展開の絵本です。
だれがトイレでうんちをするの? (質問が大好きなこどもとよむ本)
「人間はトイレでうんちをします。」いうフレーズがあり…「トイレでうんちをしましょう!」というのが子供の頭にも自然に入っていってるように思います。。娘は牛のボタボタうんちに毎回ゲラゲラ笑ってますが…。(;^^)
上記の「ひとりでうんちできるかな」はシンプルなので2歳前半・こちらは2歳後半でも楽しめる絵本かなと思います。
5.ノンタンぶらんこのせて
ノンタンシリーズはなんと40年にもなるんです!!!
私の子供の頃にもあったなぁ~とは思っていたんですが…そこまで歴史のある絵本だったとは。。
こちらの絵本は…「ノンタン ノンタン ぶらんこのせて」とお友達に言われるのですがノンタンはブランコを譲ってあげようとしません。
10数を数えたら交代と決めてもノンタンは1・2・3までを繰り返すばかり。実はノンタンは1.2.3までしか……。。という絵本です。
2歳ぐらいになるとお友達と玩具を取り合いになることもありますよね。この絵本ではお友達もブランコに乗りたい気持ちや譲ってあげること・順番だよ~。など絵本を通して学べると思います。。人の気持ちも分かる子供になって欲しいと思いますよね。
6.ノンタンおやすみなさい
2歳は夜の寝かしつけも中々大変ですよね。。そんな時にこの絵本はいかがでしょう。
ノンタンは夜になっても眠くありません。。そしてみんなの家に遊びに行きますが、みんなは「おやすみノンタン」と言って遊んでくれません。その後フクロウさんと遊ぶことになったのですが…夜行性でもないノンタンは何も見えず散々な目にあいます。…という感じの絵本になります。
我が家ではこの絵本を読んで、夜は寝る時間だよ。ノンタンも寝てるし〇〇ちゃんも一緒に寝ようね!と言って寝かしつけをするようにしました。
7.ねないこだれだ
こちらはちょっと強烈な絵なので…子供がなかなか寝ない場合の最後の砦として使うのがいいかなと思います。子供ってお化け怖いですよね。(おばけは大人でも怖いですが…)
この絵本は…夜9時からはおばけの時間になります。9時を過ぎても寝ない子はお化けの世界に連れていかれてしまうというお話しの絵本です。
2歳って反抗期で「もう寝ようね!」と親の私が言っても「まだ遊ぶ~」と言って中々寝なかったんですけど…これを読んでからは「おばけこわい~」と泣き顔になりながら寝るようになりました。ちょっとかわいそうなんですケド……まぁ生活リズムを規則正しくするためには必要かなと。
また怖いもの見たさなのか…怖いのに「これ読んで!」って怖そうに持ってくる時もあります(笑)。ただ…その後「おばけなんてないさ~♪おばけなんて嘘さ。寝ぼけた人が見間違えたのさ♪」を一緒に歌わされます(笑)
8.おでかけのまえに
この絵本は…天気のいい日曜日の朝、親子でピクニックに出かけます。
そして出かける前のお話…。
お母さんやお父さんがおでかけの準備をしているんですが、あやこちゃんも色々とお手伝い的な事をしてくれます(笑)子供なりに頑張ってやってくれてるんだと思いますが、ママの作ったお弁当はぐちゃぐちゃ。パパの荷物はあふれ出し。可愛い服に着替えおわって待っててねと言ったそばから転んで泥んこに…。。また着替え。。親からしたら「あら~」の連続な事が次から次へ。。
まるでこれ「我が家の風景そのものだわ(*´Д`)」とこの絵本を読んで思いました(汗)。。
ただ・・・あやちゃんのママ・パパは全く怒らないんです。とっても温かい親なんですよ~。イライラもしてないし本当にすごいなぁと思います。この絵本を読んでどこの家庭でもきっと同じ状況なんだろうなと思ったのと同時に、私もこんな親になりたいな~なれたらなぁと思わされる絵本でした。
2歳の私の娘もこの絵本は気に入っているようで何度も読んでとせがまれます。
今回は2歳の子供におすすめの絵本8冊をお伝えしてきました。
2歳になると新しい言葉がどんどん出てきて、いつの間にか親子で会話が出来るようになってきたりします。子供の発する一言で日常笑ったりすることありませんか??私は2歳4ヵ月の娘に「座って食べなさい」って叱られたりもします(*´Д`)トホホっ。
日々忙しさに追われてなかなか絵本を読んであげれないこともあるのですが…たまに読んであげると子供に読んであげているはずなのに、いつの間にか自分にとっての癒しの時間になっていたりもします。。。絵本って不思議ですね。
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