出産後に母乳が思うように出ないのは本当に辛いですよね。
産婦人科で当初、全然母乳が出なかった私はショックで個室で涙した日が何日もあります。
- どうやったら母乳が出るのか?
- 母乳育児が出来るのか?
をインターネットや雑誌で調べつくしたのも記憶に新しいです。
そんな風に悩んでいた私ですが、生後3か月目からは完全に母乳育児になりました。
私の実践した方法をご紹介します。(※あくまで個人的な体験談になりますが少しでも悩まれている方のお役に立てれば嬉しいです。)
「母乳が出ない」私のつらい状況!
私には姉がいて、赤ちゃんに母乳を飲ませている姿を見ていた為出産すれば母乳は当然出てくるもの!と何の疑いもなく思い込んでいました。
そして出産した次の朝から産婦人科での授乳が始まりました。
「まずは赤ちゃんの口にくわえさせるだけでもいいので、やってみましょう!」と助産師さん。ところが、私の赤ちゃんはおっぱいを向けるとぎゃん泣き!反り返る!の繰り返しで、くわえるのさえ嫌がってしまう状況でした。
今度は助産師さんが嫌がる赤ちゃんの頭を持って無理やり私の胸に押さえつけて飲ませようとしてくれましたが、物凄く嫌がる赤ちゃん!!嫌がる赤ちゃんに無理やり飲ませようとする行為は可哀想でとても悪い事をしているような気分になったと同時に「そんなに嫌なのね」と、とても悲しくなりました。
何度も何度も挑戦しなんとか口にくわえたと思ったら、今度は吸おうとしなくて、即座に寝てしまいました…。助産師さんが赤ちゃんの足裏をつんつん触ったり、つねったりして起こそうとしてもすぐに寝てしまいます(=_=)。
最終的に助産師さんがミルクを作ってくれて、それを飲ませるという授乳が続きました。
ミルクなら飲む娘をみて「なんで・・・」と何度も落胆しました。
さらに追い打ちをかける状況が・・・
私のそんな辛い気持ちにさらに追い打ちをかけるような状況もありました。
授乳時間になると、授乳室でみんな椅子に並んで授乳する為に、周りのママさんの状況も分かります。
周りのママさんと母乳をおいしそうに飲む赤ちゃんを見ていると、その光景はとても幸せそうに見えて、ほほえましくも思い、一方で「なんで自分は・・・」と羨ましく悲しい気持ちになりました。
授乳の前後では赤ちゃんの体重を測り、赤ちゃんがどれくらい母乳を飲んでいるかの哺乳量を調べます。
周りのママさんは
- 「30mlくらい飲んでるね。OK!OK!」
- 「おぉ~50mlも飲んでるよ。良く飲めてるねぇ~」
などと助産師さんに褒めてられていました。
私の赤ちゃんも測ると「0gです。」「1gです。」の繰り返し・・・1gって・・・((+_+))。時には「-1g」という減っている謎の時もありました。
その場では、笑顔を見せていた私ですが心では涙していました。
そして追い打ちをかけるように「初乳という黄色の母乳は赤ちゃんにとって特に大切だ!」というビデオを見させられ・・焦るし、凹むしのダブルパンチでした((+_+))。
ほとんど母乳が出ない自分に、赤ちゃんには申し訳ない気持ちと同時にとてつもない焦りで、部屋で涙していました。
母乳は「最初から諦めなければ必ず出ます!!」
これは私が出産した産婦人科の先生と助産師さんの言葉です。
私の産婦人科の先生はもう60代後半のおじいちゃん先生でした。何の確証があるのか分かりませんが「諦めなければ、必ず出るから絞り出して!」と断言されました。
私は不安と悲しみでいっぱいでしたが・・・今思えばこの断言のお蔭で母乳育児をすることが出来たんだと思います。
そして授乳時間の度に5つの事をし続けました。
これを続けた結果、出産後6日間の間におっぱいが出始めるようになりました。その5つはこちらです。
母乳を出すために実践した5つのコト!!
母乳は血液から出来ています。
血液=液体=水分・・・ほとんどが「水分」で出来ています。
食事の時などに積極的に水分を取るのはもちろん!授乳の前後にもコップ1杯の常温の水を飲んでいました。これは産後の便秘予防にもなるらしいです。
授乳前に毎回、乳房マッサージ(胸の付け根部分)を5分くらいしてから授乳をしていました。
これをやるとやる度に血液の循環が良くなっていき、おっぱいが少しずつ張っていくのが分かりました。
これは上記にも書いていますが授乳開始時にまずはおっぱいを赤ちゃんにくわえさせるように助産師さんに言われてしていました。母乳は赤ちゃんが吸うことで分泌されるんだそうです。
これは授乳時間中に助産師さんがやってくれましたが「マッサージ」と言っても気持ちのいいものではなくて逆にとても痛くて苦痛でした。
乳首と乳輪部(乳首の付け根部分)を人差し指・中指・親指で強く引っ張られました。ある意味つねっているような感じです。痛すぎて、つねられる(マッサージ)度に痛みに耐える反応で足がピーンと上にあがりまた大声で「痛い!痛い!」と叫んでいました。ただこの苦痛のお蔭で出産後3日後ぐらいからつねられる度に「じわー」と母乳が少しずつ出始めたので「私にも母乳が出た(:_;)」ととても嬉しかったです。
「自分でもやるように!」と言われやっていましたが、自分でやると無意識に力の加減をしてしまうので助産師さんにしてもらうのが良いです!!とても痛いですがこれは、絶対に効果があったと思います!!
私の産婦人科の助産師さんはこのマッサージをやってくれましたが、もしあなたの産婦人科でやってくれない場合は母乳外来に行くとやってもらえます!!
助産師さんのマッサージのお蔭で少しずつ母乳らしきものが出て来てからは、搾乳器を借りて個室で毎回搾乳する日々が始まりました。
「搾乳」と言っても最初は30分くらいずっと続けてやっと「10ml」出るという感じでしたが、これを毎回実行することで少しずつ母乳の量が増えていきました。
私の使っていた搾乳器は→こちらです。
この搾乳器は退院してからも大活躍しました。
その後の私の授乳スケジュール!!
それからの私の授乳スケジュールはこんな感じです。
- 朝 7時
- 朝 10時
- 昼 13時
- 昼 16時
- 夜 19時
- 夜 22時
- 深夜 1時
- 早朝 4時
※3時間おきの授乳が1日8回です。
3時間おきと言っても・・・私には休む時間はほとんどありませんでした(*_*;
例えば朝7時の授乳1回をみても・・・
- 7時00分~7時15分の約15分
嫌がる赤ちゃんにとりあえず直母(かっこうだけでも吸わせる)時に助産師さんのサポートと助産師さんの乳頭マッサージもされます。 - 7時16分~7時45分の約30分
助産師さんが作ってくれたミルクを飲ませる(赤ちゃんが小さい為にミルクをちょっとずつしか飲めなくて途中で寝てしまったりするので、足をくすぐって起こしながらしているととても時間がかかりました。) - 7時46分~7時55分の約10分
赤ちゃんを縦抱きにしてゲップをさせる - 7時56分~8時00分の約5分
オムツ交換そして自分の個室に戻る。
ここだけで1時間経過!
- 8時00分~8時40分の約40分
搾乳器で搾乳!!出ると思って頑張って頑張って絞り出す感じです。 - 8時41分~9時00分
朝食を食べる - 9時01分
検温など
また10時から次の授乳が始まる(*_*;
こんな感じで2時間がすぐに過ぎてしまい次の授乳時間まで1時間ほどしかなく、ゆっくり休む暇なんてありませんでした((+_+))
(また私は、産後の便秘でトイレにこもっていた時間も余計にあった為((+_+))特に休む時間なしでした。)
そんなこんなで、実践していったところ・・・入院中数日の間に、少しずつ搾乳で出るようになり、なんとか「初乳」というものを与えることが出来ました(:_;)
母乳を出すことが出来たのは、先生と助産師さんの言われた言葉「必ず出るからあきらめない」が本当によかった!んだと思います。
その後の私ですが・・・母乳が少しずつ出ても一筋縄ではいきませんでした。
直接母乳を吸ってくれない3つの要因!
母乳が少しずつ出始めても相変わらず赤ちゃんは、直接母乳を吸って飲んではくれませんでした。
もう虐待をしているんではないかと言うぐらいに「ぎゃん泣き」「反り返って」嫌がります。親のこちらも涙が出てきて毎回心が折れそうになりました。
助産師さんから言われた直母を嫌がる要因3つは・・・
私の赤ちゃんは39週0日で2500gと小さく生まれました。低体重な赤ちゃんは母乳を飲むのにとても体力を使っているそうです。逆に哺乳瓶だと少しの力で楽に飲むことが出来るので赤ちゃんは哺乳瓶の方が良かったようです。
助産師さんに体重が3000g超えるまでは搾乳して哺乳瓶であげましょう!!と言われました。
2.「扁平気味」な私
私の乳首が扁平気味だったので「ここに、おっぱいあるよ!」と教えてもなかなか分からなかったからかもしれません。
3.乳首が硬い(乳房・乳頭マッサージを直母の前に毎回やる!)
赤ちゃんは柔らかいおっぱいが大好きです。乳房と乳頭マッサージをする事で乳首が柔らかくなり赤ちゃんが好きなおっぱいに少しずつなっていきました。
そして飲ませ方としては、赤ちゃんの姿勢に無理がないように(赤ちゃんの顔と体の向きをまっすぐになるように)授乳クッションを使い、また乳首だけではなく乳輪の部分まで一緒に吸わせる感じで与えました。
私の使った授乳クッション→こちらです。(腰に巻くベルトがついてあるので授乳時に赤ちゃんに集中することが出来ました。)
やっと直母で飲んでくれた。
そして毎回嫌がっていましたが諦めずに繰り返すことで、また同時に赤ちゃんの体重が3000g超え出した頃にあの反り返って嫌がっていた赤ちゃんが直接飲んでくれるようになっていました。
今まで嫌がっていた分、これはとっても嬉しかったです!!
生後3か月までを振り返って
この出産後の3か月間は、睡眠不足と体力不足でほんとに辛かったです。今までの人生で1番きつかったような気もします。へとへと・・・(*´Д`)
- まず直母に必ずチャレンジする。
- 前回搾乳した母乳を哺乳瓶であげる。
- 足らない分をミルクを作って哺乳瓶で飲ませる。
- 次回の授乳の為に搾乳器で搾乳する。
- 哺乳瓶と搾乳器を洗浄・消毒する。
私の場合言ってしまえば「授乳フルコース」的な。
よく「3時間おきの授乳」と言いますが私の赤ちゃんの場合3時間も空かなくて、ほぼ1日中・・・「おっぱい・搾乳・おむつ交換・寝かしつけ」を繰り返している状態でした。
最後に…
今思うとあの当時の私は必死だったように思います。
第1子で何も分からなかったことが原因で、周りのママと自分との違いをとても不安に感じ、周りの言葉に振り回され焦っていたように思います。
何故あそこまで「必死」だったのかなぁなんて思います。たぶん2人目が出来たらそんなに気にならないような気がします。
今改めて思うことは、育児で一番重要なのは「ママと赤ちゃんが元気に過ごすこと」だと思います。母乳育児を意識しすぎてストレスを溜めたり体調を崩すのは本末転倒です。
そうなるくらいならミルクでOKだと思います。ミルクは研究しつくされている為、栄養面でも赤ちゃんの成長に全く問題がありません。(むしろ私は産後も時々カップ麺などを食べていましたからミルクの方がいいんでは?と思う日も多々ありました。汗)
私もしばらくはミルクとの混合でしたし、周りにはミルクだけで育てているママさん達もいっぱいいます!!あの当時は「周りが見えていなかったなぁ」なんて振り返ると思います。
あなたも「一番には無理せずに!!」自分にあったスタイルで一緒に育児していきましょう(*´ー`*)ノ
6ヶ月の女の子を育児中の40台です。現在、母乳とミルクの併用中です。最近、母乳が減り
ミルクが増えてきたため、もう一度母乳を増やすべく調べていたら、このblogを見つけました。とにかく出てもでなくても、母乳をあげてみよう❗と思えました。ありがとうございます
松浦 様
混合育児も大変だと思います。
もう生後6ヶ月との事。ここまでよく頑張られたと思います。…だんだん離乳食等で栄養も賄うようになるし、お茶なども少しずつ与えてもよい時期ですよね。
育児書やら周りの発言などでいろいろ悩まされたり考えさせられたり「こうしなければならない」と強迫観念みたいな感じに陥り…頑張らなきゃ!!と思ったりするかもしれませんが…(私は今3歳・1歳の子供がいますが)育ってみたら「大した事じゃなかった。当時はすごく真剣でまた神経質になっていたなぁ。どちらでも良い。結局は母親が笑顔で過ごせるのが1番重要だった。」って事を改めて思います。
子供が1歳半頃(離乳食を卒業できる頃)には、大人と同じものが食べれるようになって荷物も少し減るし、今よりもだいぶ楽になります。どうか無理されないでください。
松浦 様が笑顔で育児されるのがお子様も1番嬉しいと思います。大変ですが一緒に頑張りましょう。
今現在、ほぼ同じ状況で涙しておるものです。
つい先週に予定日の1ヶ月前に出産。体重は2400g。その後体重が増えず、必死に母乳をあげる日々です。
私の場合は母乳は生成されているものの、乳首が固い。そして赤ちゃんに体力がないため、少し頑張って飲むとすぐに寝てしまって、十分な量が飲めていないことです。
このブログを見て勇気がわきました。乳頭マッサージします。ありがとうございました。
KERA様
先週出産されたんですね(*^^*)まずはおめでとうございます!!でもほんと赤ちゃんが小さいと授乳開始してもすぐに寝てしまうんですよね…(*_*)
記事でも書いていますが当時私は直母で授乳→足りない分をミルク作ってあげる→ゲップさせる→赤ちゃんが寝るまで抱っこ→母乳の搾乳&哺乳瓶洗う。の繰り返しで本当に大変でした。でも赤ちゃんの体重が増えたあたりから上手く吸えるようになってきて少しずつ楽になっていきました。
今、本当に精神的にも物理的にも大変だと思います!私は当時、育児書やら周りの言葉に過剰反応していました。「母乳じゃなきゃ!」って強迫観念に駆られていたように思います。本当にキツカッタです( ;∀;)
一番はKERA様が笑顔に生活できるのが大事!!どうか無理されないでくださいね。
今、同じような状況で悩んでいます。
生後6週間になります。
4キロ弱で産まれた娘は直母でなかなか飲めず、直母のあとに搾母を飲ませている状態です。
上の子を完母で育てた私としてはどうしていいかわからず、悩んでいます。
これから完母になるのかなぁと直母、搾乳、消毒と睡眠不足も続き挫折しそうになりながら必死です。
最近は直母を嫌がるようになり、悲しくなります。。。
キキ様
直母を嫌がるの辛いですよね…。お気持ち本当によく分かります。直母と搾乳&哺乳瓶消毒。ゲップ。抱っこ。泣き止ませ。オムツ交換。寝かしつけ。…の繰り返し本当にきついと思います。しかも上のお子さんもいらっしゃるとの事でもう本当に手一杯だと思います(*_*)。
たぶん乳頭混乱ってやつですよね。(哺乳瓶だとすぐに飲めるので赤ちゃんが楽だからそっちを好んだりするやつ…。私も本当に当時辛かったです。精神的にもきついしやること多くて物理的にもしんどかったです。)
私の友人の一人でも「おっぱいは出るのに赤ちゃんが哺乳瓶でしか飲んでくれないからほんとしんどい(*_*)」と言っていた友人がいましたが生後3か月ごろには直母になったよ。よかった!と言っていました。私も生後3か月ごろからは完母になりましたし…継続していたらいつかは搾乳しなくてもよくなるかもしれません。(キキ様の赤ちゃんはまだ生後6週間とのこと。赤ちゃんの体力がついてきたらきっと…)
搾乳してから飲ませるの本当に時間も2倍以上かかるししんどいですからね(*_*)。状況が分かるので、もうこれ以上、キキ様頑張ってとはとても言えないです。本当に睡眠不足だと思いますし…家事とかどこかで手を抜いていただきたい。しその状況を周りも分かって欲しいですよね!!
すみません。なんの解決にもなっていないのですが、直母で飲んでくれることを私からもお祈りしたい気持ちでいっぱいです。どうか無理されないでくださいね。
お返事ありがとうござます。
涙がとまりませんでした。
誰に相談していいのかも。。。わからず1人でいっぱいいっぱいで。。。
おっぱいを嫌がり泣き疲れて寝た娘の横で必死に搾乳してる自分が惨めになってしまいます。
なんでこんなにおっぱいにこだわってるんでしょうね。。。
日に日に搾乳もとれなくなりスケールではかっても飲む量も増えず焦って余計に悪循環です。。
いつかこの日を懐かしく思えるようにほどほどを心がけて頑張っていきます。
ありがとうございました。
キキ様
> おっぱいを嫌がり泣き疲れて寝た娘の横で必死に搾乳してる自分が惨めになってしまいます。
うんうん…分かります(:_;)。
> なんでこんなにおっぱいにこだわってるんでしょうね。。。
そうなんですよね…。正直やめたい!!もうやめようかな。でも一回でも搾乳とか諦めると「もうおっぱいが出なくなるんじゃないか」と不安なんですよね。ミルクでいくか母乳でいくか決断するの(決断するまでが)難しいんですよね…。そもそもの外出自体も大変だと思いますが一度母乳外来に行ってみるのも良いのかもしれません。看護師さんや助産師さんに診てもらったり話を聞いてもらうだけでも、今後のやり方や方針を考えるアドバイスをもらえるかもしれません。私もでしたが当時、本当にいっぱいいっぱいに頑張り過ぎてたと振り返れば思います。ただ頑張りすぎて体調を壊したら元も子もないです。ママが健康じゃないと…。
赤ちゃんって生後3か月ごろまでが第一段階で最大の山場、1歳頃までが第二段階の山だと思います。が、ほんとママが笑顔で過ごせる・少しでも寝れる方法が一番だと思います。直面している今は本当に大変だと思いますが母乳でもミルクでも1年後にはそんな時もあったなぁと懐かしく思える日が必ずきます!!どうか無理されないでください。
こちらこそ返信までいただきありがとうございました(^^)
こんばんは。
その後。。。母乳外来に行き市の助産師さんと話したりと色々な人と話す中で1人1人言うことは違って、迷うこともあったんですがただひとつ思っていたのはやっぱり完母にしたいということだけで。。。(>人<;)
毎日スケールではかり、搾乳して生後2ヶ月でスケールの返却するのと同時に完母にしてみました笑
それまで日増20や23だったのですが、2ヶ月半の今日母乳外来で体重をはかったら日増27になってました!!!頻回だったりもしますが、完母でいけそうです!!!
1ヶ月前のどん底の時にこちらのブログを見つけてコメントさせてもらってお返事をもらって、まだ頑張ろうと思えたこと本当に感謝しています。
一言どうしてもお伝えしたくてコメントさせて頂きました。
ありがとうございます
これからもお互い子育て楽しんでいきましょうね♡
キキ 様
> 頻回だったりもしますが、完母でいけそうです!!!
あ~良かったですね(*^^*)キキ様があの時、本当に頑張ったから「今」があるんだと思います!赤ちゃんもよく頑張りました(^^)ナイスです!!
ただ完母と言ってもこれから卒乳までまだまだ道のりは長いですね…。風邪薬飲めない・お酒飲めない・カフェイン心配…など色々ありますからね(:_;)
でもまずはよかったです!!報告までしていただいて私も本当に嬉しい気持ちになりました(*^^*)
> これからもお互い子育て楽しんでいきましょうね
そうですね!育児は日々山あり谷ありですが一緒に頑張りましょう!
どーも(*^^*)