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妊娠初期の卵巣の腫れ!私の不安な体験からお伝え出来ること!


私は「妊娠初期に卵巣が腫れている!」と言われました。

私は現在妊娠20週に入りましたが、妊娠5週から妊娠13週までとんでもなく不安な状態になりました。
今回は私の体験談をお伝えします。

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1.妊娠発覚!喜びも束の間…。

1児の母をしていますが…昔からなんとなく子供は2人欲しいなと思っていました。そして産むなら早く2人目も産んでしまいたい(しんどいことは終らせたい…。)と言う思いでいました。

そんな中2人目妊娠が分かり喜びの中、妊娠5週頃に産婦人科を受診しました。

そこで先生に言われた言葉・・・

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医師
妊娠おめでとうございます!
ただ…ちょっと右の卵巣が腫れているのが気になりますね。
エコーで見ると、6cm~7cmぐらいになってるんですよ。
画像で見る限り、どうも水分ではなさそうなんだ。
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えっ!
それってどういうことですか?
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医師
血液検査をしてみないと分からないけど…腫瘍の可能性も否定は出来ない。
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えっ!
腫瘍って!?
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医師
分からない。
まずは、血液検査をしてみましょう!
検査結果は次回お伝えします。

妊娠したと思って、幸せな気持ちで行った産婦人科でまさかの展開でした。
ガンだったらどうしよう…。お腹の子供はどうなるんだろう…。私は今後どうなるんだろう…。今いる子供が大きくなるまで生きているのだろうか?と不安な気持ちがどんどん押し寄せて、涙していました。

 

妊娠時に卵巣が腫れている場合に考えられる可能性 3つ

  1. 腫瘍性のモノ(良性→卵巣嚢腫)
    安定期まで様子を見て、その後手術することも。それまでに茎捻転が起きたらすぐに手術となる為。とにかく安静に。
  2. 腫瘍性のモノ(悪性→悪性腫瘍)
    早急に手術や治療が必要
  3. ルテイン嚢胞(妊娠のホルモンの影響で腫れる)
    ホルモンの影響なので、妊娠中期ごろには小さくなる。

妊娠初期5

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2.腫瘍マーカーの数値が…。

そして、次の検診にて、血液検査(腫瘍マーカ―)の結果が出ました。
妊娠初期卵巣腫れ10

CA125の値が117と高めの数値でした。(基準値は35以下)

CA125とは?

CA125とは、卵巣がんや子宮がんなどに反応を示すマーカーです。
ただし、妊娠初期や子宮内膜症などでも数値が上昇することがあります。

このことから「紹介状を書くので、専門医のいる大学病院に行って下さい!」と言われ、ますます不安になりました。

 

3.大学病院にて、MRIをすぐに受けるよう勧められ…。

大学病院の婦人科を受診し、エコーで確認してもらうも・・・

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医師
確かにエコーで見ると水分ではなさそうだから、MRIをすぐに受けた方がいい!MRIの画像を見ないとなんとも言えないですね。

私の担当医師は「MRIの胎児への影響は、ほぼないので早急にMRIを受けましょう!」と言いましたが、私は「もし出産までいく場合に何かしらの影響があったらと不安に思いたくない!!」と伝え結局、胎児の器官形成期が終わる12週以降にMRIを受けることにしました。

MRIが胎児に与える影響

CTやレントゲンと違って放射線を使うわけではないから、胎児にはほぼ影響ないと考えられている。ただ、臨床実験結果などの詳しいデータがないので(当然誰もやりたがらない)絶対影響がない!と言う証明自体がない。妊婦がMRIを受ける時期は、緊急性なども考慮しながら、医師との相談によって決める。

私の場合は結果的にこれで良かったのですが、もし悪性腫瘍だった場合は早急な判断と処置が必要になってきます。 お腹の赤ちゃんも大事だけど、自分の体も大事です。
医師やパートナーと相談して決めて下さい。

 

MRIの結果!卵巣が小さくなっていた。

妊娠12週でMRIを受け、1週間後の妊娠13週で結果を聞きました。

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医師
卵巣が2.7cmぐらいに小さくなっています。
なので腫瘍の可能性は限りなく低いです。

本当によかった・・・。
妊娠5週からこの13週までの約2ヶ月本当に長く毎日不安な日々が続きました。
茎捻転(卵巣の重みで卵管がねじれる)が起きたら、激痛と共に手術になると言うことで、おびえながら生活をしていたので、本当にホッとした気持ちになりました。

腫瘍マーカーCA125の数値が高かった理由としては、MRIで見ると今回問題だった右の卵巣ではなく、左の卵巣に血が溜まっているように見えることから子宮内膜症「チョコレート嚢胞」の可能性がある為だろうと言われました。
(チョコレート嚢胞の場合はひとまず出産まで経過観察で大丈夫とのこと)


今回は「妊娠初期に卵巣が腫れている」と言われた私の体験をお伝えしました。医師からいろいろと言われ不安になりましたが、私の場合、卵巣の腫れは治まったという結論になります。

卵巣が腫れる原因は、人によって様々です。
今まさに当時の私と同じような気持ちの方、また私とは違う症状の方もいるかもしれませんが、信頼できる医師と必ず乗り越えていってほしいです。

また私自身、今回の経験から検診(健診)の重要性を改めて感じました。

  • 「検査して何もなければ良かった!」
  • 「また何か見つかっても、今回発見出来て良かった!」

と言う言葉をある方に言われましたが、本当にそうだな…と救われました。

今回の経験をきっかけに、出産後も定期的な健診を続けていこうと思います。

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